小さな星がほらひとつ

もくもく学ぶ

英語・TOEIC・映画について

MENU

TOEIC・英検点数アップに、これ一冊。整序問題で英語の土台作り

TOEIC・英検・大学受験対策で思うこと、「問題集多すぎ」

f:id:movie-5555:20200128212424j:plain いざTOEIC・英検・大学受験対策として書店にいくと、「問題集・参考書がおおすぎる...」でどれを選べばいいかわかりませんか。私は試験まで二週間とせまっているのに、参考書選びでモタついた経験がことが...

まして試験を受けるとなると、いい点数をとりたいですよね。対策本が中途半端で身につかなかったことは避けたい。そのためには参考書選びは肝心。

TOEIC・英検・大学受験の悩みのタネは、時間内に問題が解き終わらないことじゃありませんか。私も特にリーディングセクションは時間が足りず、マークシートに塗り絵をしたことがあります。

当記事では一冊で、英語の土台をがっちり固めることができる

コスパが良い・汎用性が高い・速読効果の三拍子そろった本

「英文法・語法良問500+4技能 整序英作文編 (河合塾シリーズ) 」を紹介

スコアアップの早道は、英語の語順に慣れること

英語と日本語の大きな違いは....語順です。語順さえとらえてれば、話される内容・英文をかなりの部分で理解できます。

英語は<主語+動詞+目的語>などで表される5文型が柱となることが多いです。このような型を身につけると英語のベースアップにつながるため、得点アップに即効性がありますよ。

例えば野球、サッカーなどのスポーツでも重要視されるのは、まず素振りや、キックなどの基礎練ですよね。英語でも基礎をおろそかにしないと、リーディング・リスニングの能力を総合的にあげることができます。

このように英語のベースを固めてから、その他の多読、英文解釈、英作文の学習に移ったほうがスムーズに移れるでしょう。

語順は英語の大黒柱。英作文・整序問題がばっちりサポート

では英語の基礎を作るため、どのような参考書・問題集を選べばいいでしょうか。よく言われるのは英作文・整序問題がベース力アップにうってつけ、ということ。

整序問題は四択の問題よりも負荷があるから、記憶の定着率が高い。それに独学に最適な、サクサク解けるくらいの難易度。

適切な語順を答えるなかで、英語の感覚が養われる。つきつめると速読や文法力までもつく。英語講師の田中健一先生も以下のようにツイートされてます。

英作文と整序のちがいは、ヒントの「単語」があるかどうか。英作文は日本語から英訳を作り出さないとならないので、時間がかかるぶん負荷が高い。

負荷が高いと、「難しすぎ、もうやーめた」となりがち。やり遂げられれば、記憶の定着率は高く学習効果が高いとも言えます。

一方で、整序問題はヒントとなる単語があるので、英作文よりも負荷は低いです。語順の組み合わせは何通りもあるから、「四択穴埋め」問題より難しい。この負荷の加減がバランスがいいことが、独学に向いてると言われるゆえん。

良いあんばいなので、挫折せずにサクサク・楽しく独学できます。整序問題に慣れてきたときは、単語のヒントを隠して英作文問題としても活用可能な点もうれしい。

ひいては語順を通りに理解できるようになり、速読する力・リスニング力・リーディング力を総合的に引き上げてくれるはず。

f:id:movie-5555:20200128213101j:plain

「リスニング力も?」と疑問に思うかもしれません。リスニング力は聞き取る能力も関係がありますが、語順通りに理解できることがさらに肝要です。

汎用性が高いから、これ一冊とりくめばTOEIC600点は楽々越せるでしょう。問題集・参考書選びからも、さよなら。

(問題集難しさ)

英作文 > 整序 > 四択

(記憶の残りやすさ)

英作文 > 整序 > 四択

(挫折しやすさ)

英作文 > 整序 > 四択

整序問題集の選び方 「英文法・語法良問500+4技能 整序英作文編 (河合塾シリーズ) 」

整序問題の参考書を選ぶうえでキーポイントは、最新の傾向を採用しているかどうかを判断基準にするといいでしょう。

あまりに傾向が違うと、「そのフレーズ、ネイティブは使わないよ」というようなフレーズを練習することになるので、汎用性が低くなります。

自然なフレーズを集めたものといえば、「英文法・語法良問500+4技能 整序英作文編 (河合塾シリーズ) 」がよく挙げられます。「4技能」と銘打っているだけあり、整序問題としてだけでなく、英語として自然な英文を採用。2018年発売で、最新傾向を捉えた良問が厳選されていますよ。

f:id:movie-5555:20200129024415j:plain

photo : 河合出版(学習参考書・問題集)英文法・語法 良問500+4技能 整序英作文編

5周読んでみたところ、文法事項ごとに問題が出題されていないため、答えを予測できないことがかえって復習に効果的と感じました。多くの整序問題集は文法事項ごとに順番に問題が出題され、答えが予測できるため、復習するにはやや不向きかもしれません。

復習の回数を重ねるごとに、発見があります。意外な発見としては、「1和訳 → 2英作文」を繰り返すことで、和訳問題にも強くなれたことでした。和訳にも効果がでるなんて...整序問題の守備範囲の広さは恐ろしい...

筆者も本書のインパクトをこのように表しています。

この500問を解くことによって、整序英作文を解くために必要かつ十分な練習をすることができるように本書は設計されています。これは、同時にライティング全般で必要とされる文法・語法・構文の土台が完成するということです。

価格は1320円。これで4技能も鍛えられて、TOEICの公式問題集よりも安い。コスパ良!受験参考書とあなどるなかれ、TOEIC・英検対策にもおすすめです。

こちらがクリアできた人には...「英語構文詳解」が待っている。

movie-5555.hatenadiary.jp